下塗りの必要性は?|外壁塗装|株式会社K’s

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今回はお客様から良くいただくご質問の中にある

“下塗り”についてです!

完工してくると下塗りは見えない部分になるので

『下塗りをしないと、どうなってしまいますか?』

『下塗りは必要ですか?』

とご質問いただく事がおおいので

下塗りの必要性についてご紹介していきたいと思います(^^)/

 

下塗りの主な役割の1つは

下地と上塗り塗料を接着する役割があります

これは、上塗り塗料だけだと下地に塗料がしっかり密着しない為です。

もし、下塗りを行わないと塗膜がボロボロと剥がれてしまう恐れがあります。

塗膜の剥がれを防ぐ為にも下塗りが非常に大事になってきます。

 

また、下塗りをすることで外壁に塗料が吸い込まれるのを防ぎます。

これは、外壁によって塗料を吸収しやすい材料で出来ているからです。

もし塗料を吸収しやすい外壁に下塗りを塗らず上塗りを塗ってしまうと

余計な塗料を消費してしまいます。

そのため、上塗り塗料が外壁に吸収されないためにも

下塗りをしっかり塗布することが大切です。

 

屋根・外壁塗装では少し聞きなれない専門用語がでてきたりと

難しい用語に不安に思うことがあるかもしれませんが

株式会社K’sでは、写真などを使い

少しでも分かりやすくお客様にお伝えしたいと思っております。

 

相談・点検・見積り無料でさせて頂いておりますので

お気軽にお問い合わせください♪

 

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